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模型や実用品を造る時の、思考と発想記録

実用品や模型などを造る時に、考えたり、思い付いたりしたことの記録。

   

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最終調整から、LPレコードでクラッシックへ

ご訪問、有難うございます。

今晩は、Daikoと申します。

真空管アンプ、第5回です


最終調整から、LPレコードでクラッシックへ


全体の組み立てが終わり、スイッチオンなんですが、

動作状況をチェックする為に、調べる事があります。

 

先ず、真空管を差し込まずに、電源を入れ、要所の電圧等を、

テスターという計測器で、調べます。

 

規定値より、±10%以内なら合格。一旦スイッチを切って、

真空管を所定の位置に差込、再びスイッチオン。

 

真空管のヒーターが熱せられて、明るく光ってきます。

煙等が出ていないことを確かめて、再度、要所の電圧等を

調べます。

 

先ほどとは、違った数値になりますが、

ここも、±10%以内で、合格。

 

これで、出来上がり。使用可となります。

 

上級者(超マニア)になりますと、ここから更に

アンプの特性や、出力の大きさ等を、調べるのですが、

大掛かりな機械や、高価な測定器が必要になるため、

私のような、末端のエセマニアには、

なかなか行う事が、出来ません。

 

というわけで、出来上がった真空管アンプを、

プリアンプ、フォノプレーヤー、スピーカーに

つないで、ソース(LPレコード)を用意して、

今度こそ、スイッチオンです。

 

真空管アンプ特有の、ホノ明るい雰囲気の中、

LPレコード盤に、針を下ろします・・・・・・。

 

今までの苦労は、どこかへ消えてしまい、

スピーカーからの、この世のものとは思えない、

音色に、ドップリと浸ってしまいます。

(これぞ、完璧な 手前味噌?^^)

 

音には真空管独特の、心地よい歪音が含まれ、

これが又、良いんです。

 

「クラッシック音楽は、こうでなくっちゃ!」と

勝手に感激したりと、自作のアンプに、

最高の価値を持たせて、悦に入ってしまいます。

 

こうして出来上がったアンプは、部屋の所定の位置に、鎮座し

何かと忙しい私を、癒してくれています。

 

最近は、なかなかアンプ製作とは行きませんが、

いつか又と、夢見ながら、最新のCDプレーヤーと、

市販のアンプで、音楽を聴いています・・・・・・?^^;

 

では、私のアンプ作りは、この辺で、

次は何を作りますか・・・・・・?
 

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部品の接続と、トランスの取り付け。


ご訪問、有難うございます。

Daikoと申します。

アンプ作り、4回目です



部品の接続と、トランスの取り付け。



スイッチ、ボリウム、補助部品等を取り付け、

大まかな配線も終わると、今度は、細かな部品、

抵抗、コンデンサ、ダイオード等、

いわゆる電気部品、の接続となります。

 

全てハンダ付けとなり、一つづつ神経を使いながら、

且つ合理的手順に従って、進行します。

 

各部品の足(細い針金状の、導線)を、

既設のラグ端子や、真空管ソケットの足、

スイッチ類の、端子部に、巻きつけ、そして

ハンダ付け。コツコツとやってゆきます。

 

ダイオード類は、熱を嫌いますから、

手早く取り付けたり、熱を逃がす方法を考えたりと、

工夫をしながら、取り付けます。

 

抵抗類は、熱には強いので、じっくり取り付けます。

未接続のコード類も、このとき同時に

接続してゆきます。

 

そして、いよいよトランス類の、取り付け。

このトランス、取り付けまではいいんですが、

その後の作業は、出来るだけ少なくしておきます。

 

電源トランス、出力トランス(ステレオでは二つ)

他、チョークトランスと、結構な数になります。

 

その上、このトランス 鉄と銅との塊みたいなもので、

使用する真空管にもよりますが、軽くても2~3kgは

有ろうかと思われます。

 

ですから、取り付けてしまうと、シャーシー全体で、

その重量は、半端ではなくなります。

そのため、このトランスを取り付けてからの作業は、

極力少なくなるように、最初に段取りをする訳です。

 

それでも必要なものですから、シャーシーに取り付け、

電源周り、出力周りと接続して、ハンダ付け。

これで、ほぼ作業が出来上がります。

 

最後に、接続、取り付けの状況を確認して、

忘れ物は無いか、ハンダ付けの様子は?

後配線は?・・・・等々細かいチェックをして、

何事も無ければ、一応取り付け、接続、配線の

作業は、終わりになります。

 

さて、では、電源を入れて・・・・・・とは

ならないんです。まだやる事があるんです。

それは・・・・又。
 

基本部分の取り付け、そして配線


ご訪問、有難うございます。

Daikoです

「アンプ造り」 3回目です。


基本部分の取り付け、そして配線

真空管アンプは、動作している時ヒーターが光って、

なかなか綺麗なんですよ!。

 

秋から冬にかけては、部屋の電気を消し、

真空管の光を見ながら、クラッシック音楽を楽しむ。

 

ドビュッシーの「月の光」のピアノを聞きながら、

月明かりと、真空管の光とのアンサンブル。

光から発する熱も、暖房器?代わりとなって、

至高のひと時です。^^;

 

さてこのアンプ、作るとなると、こうは行きません。

 

シャーシーが出来、軽い部品 接続の為の補助部品等を、

取り付けてゆきます。

 

細かい部品で主なものは、抵抗とコンデンサ、

補助部品としては、真空管ソケット、

ベークライト版に、ラグをつけた、ラグ板、

そして、スイッチ、ヒューズケース、入出力用の端子等々。

 

こういう物を、予め決めておいた順番に、

取り付けてゆきます。

 

後の半田付けにより、部品等を固定してしまうと、

取り付けネジ等を、締め付け直すのが大変になるので、

この部分の取り付けは、順にしたがって、

段々にネジを締め付けてゆきます。

 

この後は、主な配線。

アースライン、電源周りの一部、と

必要最低限の長さの電線を、接続してゆきます。

 

ここからは、半田付けの工程も 入ってきます。

この半田付け、チョットしたコツが有ります。

 

接続する部品やコードを、先ずしっかりと絡めて、

(なるべく動かないようにして)

半田ゴテを当て、熱しておき、そこへすばやく糸半田の先端を、

あてがうように押し付け、半田が接続部を覆うように、

溶接をしてゆきます。

 

熱し過ぎも、押さえ過ぎも、良くないんです。

半田が、流れ過ぎたり、コロコロと大玉になったり、

してしまいます。

 

なかなか大変な作業です。

慣れるまでは、シャーシー内に、半田玉が、

ずいぶんと、転がっていたものです。

 

さて、配線も先行する部品も、大体接続でき、

いよいよ細かな部品、抵抗やコンデンサ、ダイオード等の、

取り付け、接続になってきます。

 

ア!、そうそう!、トランス類の取り付けは・・・・

これは又・・・・。

 

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